材木絵
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2023/03/20
こんにちは。
今回は傘立て製作の続きについてです。
いよいよ傘立ての形にしていきます。
下の写真の木枠付きのガラス板を4枚使い、傘立ての形にします。
色付きガラスはガラス板の内側に接着剤でつけます。
傘を入れたときにガラスが割れてしまうと危険なので、傘立ての内側には、コルク材を仕込みました。木枠付きガラス板の寸法にそれぞれカットしています。
まずコルク材に色付きガラスを接着剤でつけます。(下記写真)
その上から木枠付きのガラスをつけます。
そうすることで、割れたガラスが内側に入り込み、安全です。
今回の投稿では載りきりませんでした。。
次回こそ、傘立ての形になります。
是非、次の投稿もご覧ください!